桃白白が柱をぶん投げてそれに乗るアレ

ちょっと考えると、飛んでる柱に乗るんだからその分勢いが落ちそうに思える。
しかしそうではなく、投げた柱に即座に追いつくほどの勢いで自身が跳躍しているのだから、その分の運動量を逆に与えているはずだ。投げたあと、目的地にちゃんと着くようにするための微調整を自分自身の運動量で行っているのだろう。
また、上から着地しているのに飛ぶ方向が変わらないので、分子間力が強く働くような、特殊な微細加工を施した靴で柱に吸着しつつ、かなりデリケートにドッキング作業を行っているはず。


くだらないなぁ……