いい加減

なんか、ひょんなことから変なことを見つけてしまった。
既存の方法は意外といい加減だった。とはいえ、ちゃんと再現したからといってどうなの?というのはある。
気になるのは、ちゃんと再現できるように基底が組まれているにもかかわらず、解がそこには収束しないということ。
やっぱり水素原子の解析解の組み合わせで多電子系を表すってところに飛躍があると思うんだけどなぁ……?