GNU GLOBAL

まだ終わってないみたいだけどとりあえず。
ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (前編) - まちゅダイアリー(2009-03-07)
ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (中編) - まちゅダイアリー(2009-03-08)
ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (後編) - まちゅダイアリー(2009-03-09)
:cnは普通に打ってたなぁ。Ctrl+Nは確かに便利かも……
:Gtagsとかいちいち打つのは想像を絶するので、使うなら最初からキーバインドを設定するべきだろうな。
ctagsを使わずに全部gtagsでいく覚悟があるならctags用のキーを上書きしちゃってもいいかも。「カーソル位置の関数の定義へジャンプ」は"Ctrl+]"とか。とかっていうかそれだけか……w
ctagsの欠点はカレントディレクトリのみな点。研究で使ってるプログラムパッケージは

$ tree -d
.
|-- bin
|-- config
|-- doc
|-- include
|-- lib
`-- src
    |-- apps
    |   |-- examples
    |   `-- my_dir
    |-- bin
    `-- lib
        |-- some
        `-- dirs

みたいな感じになってて、普段src/apps/my_dirで作業してるんだけどsrc/lib/*の中で定義されてる関数やらクラスやらに飛びたい、ということがよくある。
ctagsでもできなくはないんだろうけど。
このあたり、GNU GLOBALでは簡単にできるのかが気になる。使ってみれば済む話だけど今週はちょっと無理そうかな……