ボトルネック解消

今まで実装しようと試みていたものがどうにも安定しないので、諦めて独自路線へ。でもこっちの方が収束しそうだし、うまく行きそうだし、速くなりそうなんだもん。いいことずくめだぜ。まぁ相対論的効果なんて知らんけどな!
しかしコアのシステムは最新版が完成したとの噂。現在使ってるプロトタイプ版とはボトルネックの場所が違う可能性が(´・ω・`)
特に、プロトタイプ版でのボトルネックとなってる関数は、「次のバージョンでは何ら問題ない」的なことを言っていたし……
まぁ少なくとも計算時間の短縮はある程度できるし、結果も初期軌道の計算を大きめの基底でやっておけばある程度いい結果にできるし、意味がないわけではない。
まぁコアが完成したからといって、アプリケーションが完成したわけではないので、使えるのは当分先だけど。でもまぁアプリ部分がどんなソースであろうと、テーブル参照するだけの関数1個足して3行ぐらい修正すればできるからなんとでもなる。
しかしこれが中間発表の成果とかだったらナメてるよなぁ。まぁいろいろ検討した結果だからしょうがない……のか?
もうちょっと違う仕事もするかもしれないな。3学期はどうせヒマだし。