今日で日記初めて丸2年。
ふと、昔の日記を読み返してみると、相当キモい。誰もコメントつけてないのに、誰かが読んでいることを前提に書いてたり。公開日記なのだから、誰かに読まれることを意識することは必要ではあるけど……なんか微妙にズレてるような。
あの頃の自分と今の自分がそう変わったとは思えない。多少社交的にはなっただろうか? しかし根っこの部分は相変わらずだ。
所詮キモヲタの域を脱せないのだろうな。オタクとは、オタク趣味だからオタクなのではなく、オタク気質だからオタクなのだ。一般のマンガやアニメ好きな人との違いはそこにある。