クラリネット演奏におけるボイル・シャルルの法則

息の圧力をP,息の体積(=音量)をV,息に含まれる空気分子数をn,温度をT,Rを定数として,
PV=nRT
が成り立つ。
例えば,絶対的な息の量を変えずに音量を上げるとピッチは下がり,ピッチを上げれば音量が下がる。
けっこう当てはまってる気がする……