2004-04-06から1日間の記事一覧

クラリネット演奏におけるボイル・シャルルの法則

息の圧力をP,息の体積(=音量)をV,息に含まれる空気分子数をn,温度をT,Rを定数として, PV=nRT が成り立つ。 例えば,絶対的な息の量を変えずに音量を上げるとピッチは下がり,ピッチを上げれば音量が下がる。 けっこう当てはまってる気がする……

はーひふーへほー

ナウなヤングにうはおk