ねとすたシリアス 第2回

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「あれ、5本か。なんか少なくね?」と思ったら最後に

中篇につづく

まさかの中篇。


あずまんが生き生きしてた。
「その4」6:08〜のくだり。最近の携帯は現地に着いたらもう現地時間にしつつ日本時間も並べて表示してくれるらしい。一昨年買ったSO703iはまだやってくれない。

横で、なんか宮台さんが、iPhoneとかを時間調整とかをしてるのを見ながら、

宮台「東君、なんでiPhoneじゃないの」
東.oO(いや、iPhoneは何もそんな優位性を感じないんですけど)

みたいな(笑)

笑えるwwwww


文化が社会階層から遊離している、してきている、らしい。なるほど。ニートってのは確かにネタ文脈だよなぁ、と思った。「エリート揃いのν即民なら〜はデフォだよな?」みたいなのもそうだよね。
高校生が英海軍発祥のセーラー服を着ていたり、私服は基本的に洋服であり、それでいて洋風とは言い切れない独特の建築様式だったり、妙に弁当がきらびやかだったり、さりとてちょんまげの人とか和服の人が多数派なわけでは決してない。いろいろとちぐはぐで且つうまく融合した現代日本の風景が「ハリウッド的に」世界に受け入れられる、というのは面白い。