バグ

ToDo処理ソフトとしてのBugzillaはどうなんだろう、とふと思った。
自分自身のバグ(メタバグに近いものもあるが)を取り除くためには、良いのかもしれない、と。
Bugzillaといえば初めてLinuxにインストールしたもののひとつ*1であり、個人的には思い出深い。


しかしちょっとサイトを見てみたら結構混沌としているな。ver.3系の日本語ドキュメントがない。
ファイルベースで完結していない(MySQL)のでDropboxで共有できないのも痛い。SQLiteとか使ってくれればファイルベースにすること自体はできそうだけど……
固定のWebサーバを立てるのもなぁ。外部から自由に見られるWebサーバは管理がめんどい。だからDropboxを使ってる。
ちと微妙か……。

*1:もうひとつはPukiwiki。もちろん、それらに必要なPHP/Perl/MySQL/Apache等を含む。