vimの罠
今日は開発サーバを移りました。何やらFreeBSDでした。ログインシェルはcshでした。勘弁してくれ。
lsもfindもwhichもオプションが違うって何なんだ。いくらLinuxがUnix系OSの中ではBSD寄りだとは言っても、やっぱり結構違うんですね。
さて、とりあえずvimが入ってなくて、vi起動して:versionしたら
Version 1.79 (10/23/96) The CSRG, University of California, Berkeley.
( ´・ω・)……
悲しくなったので、自分のディレクトリを切ってvim7.0を入れて、.vimrcを持ってきました。
しかし、なぜだか.vimrcの中の全てのifがブロックごと無視されてる。例えば、
if exists("syntax") syntax on endif
はsyntax onにならない。でも手で:syntax onすればちゃんとシンタックスハイライトが有効になる。
なぜだろう?
追記
せっかくなので、初めてシンタックスハイライト記法を使ってみる。